'."\n" ?> 各種加工方法について【のぼり工場】

各種加工方法について

のぼりをお作りなる上で、デザインや価格などと同じくらい重要な観点が「加工」です。

ここでは簡潔に、各種加工方法について書いて参りますので、ご参考までにご覧いただければと思います。

形状に関する加工

のぼりは縦長の長方形とするのが一般的ですが、当店では、その他様々な形状にも対応しています。お客様のご要望に出来得る限り激安料金でお応えしたいと思っておりますので、お気軽にご相談いただけますと幸いでございます。

下記では具体的な例をご紹介致します。

■ベース型カット

のぼり下部分をホームベースのような形状に仕上げる加工です。カットに合わせてプリント柄なども工夫すれば、ワンランク上ののぼり旗の制作も可能です。

■山切りカット

のぼり旗の下部分を山のような形状に切り取ったタイプです。

マンネリ化したデザインに風穴をあける斬新なデザインの幟に仕上がります。

■アールカット

角を丸く切り取ったアールカットは、通常ののぼりと一味違う、オリジナルでお洒落なものを製作されたいお客様に最適です。

強度に関する加工

■四辺補強

のぼりを囲むようにぐるりと縫製を施します。最も丈夫な補強手法です。

■コ字型補強

ノボリの上下と、チチの付いていない長辺の三辺に縫製を施したものです。

■L字型補強

チチのついてない二辺に縫製を施したタイプです。

■上下補強

のぼり旗の上下部分に縫製を施します。周囲を縫製する補強のなかでは一般的に最も格安な手法となります。

■ヒートカット

生地を熱で溶かし、断面をほつれにくくする加工です。綿素材ののぼり作成においてはご利用になれません。

強度に関する加工

当店では、防炎加工も施しております。

生地自体に防炎効果があるものや、防炎インクを使用するもの、印刷したのぼりを防炎効果のある液体に浸すものなど、複数種類準備しております。

お客様のニーズに応じて、最適な手法をご提案させていただければと思っておりますので、まずはお気軽に当店までお問い合わせいただけますと幸いでございます。

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